鬼舩Kingdom

獲得賞金ランキング競艇の獲得賞金ランキングとグランプリ出場ライン

2026年 獲得賞金ランキング 2026/11/01 現在

順位選手支部獲得賞金
14320峰竜太 A1佐賀¥178,703,000
25121定松勇樹 A1佐賀¥128,903,000
34500山田康二 A1佐賀¥123,707,338
43897白井英治 A1山口¥115,480,000
54686丸野一樹 A1滋賀¥110,788,200
63941池田浩二 A1愛知¥110,405,000
トライアル2nd シード(1〜6位)
74166吉田拡郎 A1岡山¥101,776,000
84262馬場貴也 A1滋賀¥98,721,200
94418茅原悠紀 A1岡山¥91,322,466
104344新田雄史 A1三重¥88,311,200
114719上條暢嵩 A1大阪¥82,480,000
124238毒島誠 A1群馬¥81,327,399
134444桐生順平 A1埼玉¥77,379,000
144371西山貴浩 A1福岡¥76,447,000
154205山口剛 A1広島¥75,293,000
164503上野真之介 A1佐賀¥74,978,466
174586磯部誠 A1愛知¥68,552,000
184907小池修平 A1大阪¥67,328,400
グランプリ出場ライン(上位18名)
194337平本真之 A1愛知¥66,017,000
204604岩瀬裕亮 A1愛知¥65,886,500
214659木下翔太 A1大阪¥65,466,466
224939宮之原輝紀 A1東京¥65,181,000
234682大上卓人 A1広島¥65,090,466
244848仲谷颯仁 A1福岡¥65,007,787
254013中島孝平 A1福井¥63,951,000
263415松井繁 A1大阪¥63,933,000
275224西岡顕心 A1香川¥63,516,100
284573佐藤翼 A1埼玉¥63,052,000
294502遠藤エミ A1滋賀¥62,810,000
304760山崎郡 A1大阪¥62,547,466
313783瓜生正義 A1福岡¥62,438,766
324445宮地元輝 A1佐賀¥62,320,000
335084末永和也 A1佐賀¥61,391,895
343960菊地孝平 A1静岡¥60,479,466
354477篠崎仁志 A1福岡¥60,200,000
364188久田敏之 A1群馬¥57,840,800
374237大峯豊 A1山口¥57,140,787
384914吉田裕平 A1愛知¥56,101,000
394762藤原啓史朗 A1岡山¥55,301,466
404851関浩哉 A1群馬¥55,291,800
414959井上忠政 A1大阪¥54,195,000
424980佐々木完太 A1山口¥53,948,466
434290稲田浩二 A1兵庫¥53,227,000
444361柳生泰二 A1山口¥52,920,000
454324海野康志郎 A1山口¥52,337,080
464856豊田健士郎 A1三重¥50,835,799
474266長田頼宗 A1東京¥50,673,309
483590濱野谷憲吾 A1東京¥49,383,466
494960黒野元基 A1愛知¥49,313,200
504350篠崎元志 A1福岡¥49,087,000
513959坪井康晴 A1静岡¥49,029,787
524932新開航 A1福岡¥48,530,000
534757山田祐也 A1徳島¥47,730,000
545142常住蓮 A1佐賀¥47,728,666
555043中村日向 A1香川¥47,667,000
564433川野芽唯 A1福岡¥47,621,000
574685島村隆幸 A1徳島¥47,206,599
583716石渡鉄兵 A1東京¥46,375,000
594030森高一真 A1香川¥46,169,000
604857加藤翔馬 A1兵庫¥46,163,200
グランプリシリーズ出場ライン(19〜60位)

競艇の獲得賞金ランキングとは

ボートレーサーがその年の1月1日から積み上げた獲得賞金額の順位です。 上の表はBOAT RACE オフィシャルウェブサイト「Road to THE GRAND PRIX」の 獲得賞金ランキングから取っています。順位の右にある金額は、 その選手がグランプリの出場ラインまであといくら必要かです。 「本日出走のみ」を押すと、その日レースに出る選手だけに絞れます。

グランプリ(賞金王決定戦)の出場条件

その年の獲得賞金ランキングの順位で決まります。区切りは3つです。

集計は1月1日から11月下旬の締切まで。締切日は年によって少し動きます (2025年は11月30日、2024年は11月24日)。この締切時点の順位で出場者が確定し、 公式から「第○回グランプリ(シリーズ戦含む)出場選手決定」として発表されます。

例年のグランプリ出場ボーダーはいくらだったか

公式発表をもとに、締切時点の18位の金額を9年ぶんならべました。 これが実際の出場ボーダーです。

出典:BOAT RACE オフィシャルウェブサイト「第○回グランプリ(シリーズ戦含む)出場選手決定」各年
年回締切 6位(シード)18位(出場ボーダー)19位 60位(シリーズ)
2025第40回11/30110,768,00077,043,54675,111,00048,636,600
2024第39回11/24102,463,00074,217,00072,898,33342,152,000
2023第38回11/26104,658,34669,268,00068,542,00043,674,000
2022第37回11/2786,000,00064,095,00062,324,00039,959,066
2021第36回11/2895,956,00067,586,53266,235,00039,122,066
2020第35回11/2993,799,00066,705,00064,003,00040,061,000
2019第34回11/2494,394,00063,661,00061,138,00038,463,000
2018第33回11/2578,293,30057,078,14655,700,00035,235,000
2017第32回11/2684,187,00058,049,50057,778,00034,023,000

単位は円。2025年の18位は磯部誠、2024年は上條暢嵩、2023年は菊地孝平でした。

ボーダーは9年で約1,900万円上がった

18位の金額は2017年の5,804万円から2025年の7,704万円へ、 9年で約1,900万円(+32.7%)上がりました。 途中2022年だけは前年より下がっています(6,758万円→6,409万円)。 「例年7,000万円あたり」と言われますが、 近年は7,400万〜7,700万円まで必要になっています。

18位と19位の差は、平均で155万円しかない

9年の平均で約155万円です。いちばん際どかったのは2017年の27万1,500円差 (18位 前本泰和 5,804万9,500円/19位 辻栄蔵 5,777万8,000円)。 いちばん開いた年でも2020年の270万円です。 SG1走ぶんの着順が変わるだけで入れかわる差で、 だから11月のレースが「ボーダー争い」として注目されます。

締切のあと、順位は大きく入れかわる

グランプリ本番の優勝賞金は1億1千万円です。他のSG競走が2,000万〜4,200万円、 G1競走が640万〜1,700万円なので、この1レースだけで年間の順位がひっくり返ります。

2025年は、締切時点の1位が茅原悠紀(1億4,772万円)でした。 しかしグランプリを勝った桐生順平が年間2億3,612万円で賞金王になりました。 年末のランキングと、出場ボーダーは別の数字です。 年末の18位はグランプリとシリーズの賞金が入ったあとの金額になるため、 2025年なら8,474万円と、実際のボーダー7,704万円より約770万円高く出ます。 よそで見かける「例年のボーダー」がこの高い側の数字になっていることがあるので、 当サイトでは締切時点の公式発表だけを載せています。

賞金上位18人は、実際どれくらい強いのか

賞金の順位だけ見ても、走りの中身は分かりません。 そこでいまの賞金上位18人が直近1年でどう走ったかを、 当サイトのデータベースで数えました。

1コースに入ったとき:984走 781勝=1着率79.4%。 同じ期間の全体平均は55.4%なので、24ポイント高いです。 平均スタートタイミングは0.13。 18人のうち1コース1着率がいちばん高かったのは87.3%、 いちばん低い選手でも65.9%で、全体平均を下回る人は1人もいませんでした。

賞金上位の選手が出るレースは堅いのか

「強い選手が出ているから堅い」と言われますが、数えてみると条件がありました。 1号艇が1着になった割合です。

2025年9月25日〜2026年9月25日の55,130レース(当サイトのデータベース)
レースの条件レース数1号艇の1着率全体との差
ぜんぶ55,13054.9%±0.0
賞金上位18人が1号艇97279.0%+24.1
賞金上位18人が2〜6号艇にいる2,14854.3%−0.6
 うち2人以上いる38557.4%+2.5
賞金上位18人が1人も出ていない52,01054.5%−0.4

効くのはその選手が1号艇にいるときだけでした。79.0%は、 1号艇としてはかなり高い数字です。

いっぽうで、賞金上位の選手が2〜6号艇にいるとき、1号艇の1着率は54.3%。 全体の54.9%とほとんど変わりません。 「強い選手が外にいるから1号艇が負ける」とは、数字の上では言えませんでした。 2人以上が外枠にいるレースはむしろ57.4%と高めですが、 これはSGやG1で1号艇にも同じくらい強い選手が入っているためと考えられます。

賞金の順位と、勝率の順位は別のもの

獲得賞金はSGやG1に出られるかどうかで大きく変わります。 賞金の高いレースに呼ばれる選手が上に来るので、 賞金ランキングは「今年どれだけ大きな舞台で走ったか」の指標に近いです。 走りそのものの中身で見たいときは 選手ランキング(スタートのクセや展示とのズレ)や 選手一覧(コース別成績・決まり手・場別成績)のほうが向いています。 その日の準優ボーダーや得点率は得点率・勝負駆けにあります。

よくある質問

Q. グランプリの出場ボーダーは例年いくらですか?
A. 締切時点の18位の金額で、2025年は7,704万3,546円でした。 2017年から2025年の9年では5,707万円〜7,704万円の範囲で、年々上がっています。

Q. 獲得賞金はいつからいつまでの集計ですか?
A. 1月1日から11月下旬の締切までです。締切日は年により11月24日〜11月30日と動きます。

Q. 年末の賞金ランキング18位が、そのままボーダーですか?
A. いいえ。年末の数字にはグランプリ本番(優勝賞金1億1千万円)とシリーズの賞金が 入るため、締切時点より高く出ます。2025年は年末18位が8,474万円、 実際のボーダーは7,704万円でした。

Q. 賞金王はグランプリの優勝者ですか?
A. 賞金王はその年の獲得賞金1位です。優勝賞金が1億1千万円あるので、 グランプリの結果で年間1位が入れかわります。2025年は締切時点の1位が茅原悠紀 (1億4,772万円)でしたが、グランプリを勝った桐生順平が2億3,612万円で賞金王に なりました。

Q. 賞金上位の選手が出ていれば、1号艇は買いですか?
A. その選手が1号艇なら1着率79.0%(全体54.9%)でした。ただし外枠にいるときの 1号艇は54.3%で、全体とほとんど変わりません。

数字の出どころ

上の表と今年の順位はBOAT RACE オフィシャルウェブサイト 「Road to THE GRAND PRIX」獲得賞金ランキングから、 例年のボーダーは同サイトのニュース「第○回グランプリ(シリーズ戦含む)出場選手決定」 から取っています。1号艇の1着率と選手ごとの成績は、 公式に配布されている競走成績データを当サイトのデータベースに蓄積したものから 数えました(2026年9月26日に集計)。 出場条件の最終的な確定は公式発表をご確認ください。